☆AustraliaのSlang(スラング)について①☆
こんばんは！Sakiです！
今回は、前回の「☆バーベキュー in Australia☆」でちょっと書いた
「Slang」
について書きたいと思います！
オーストラリアについてまず驚いたのが、このスラングの多さ！！！！！！
とりあえず、今回はの第1回として最初の10個を紹介します。
1.Aussie (オーストラリア人)
Aussie は Australian のことです！
例えば…
I met a nice Aussie guy last night at the party.
「昨日の夜、パーティーでかっこいいオーストラリア人にあった」
というふうに使うことができます！
2.Brissy (ブリスベン）
私が1年間生活して、お気に入りの街 Brisbane は Brissy といいます！
例えば…
I had a wonderful time in Brissy.
「私は、ブリスベンで素晴らしい時間を過ごした。」
という感じで使うことができます！
3. No worries (どういたしまして、大丈夫、いいよ）
これは、よく使う表現です！！！！！
①お願いをされたときに承諾するとき「いいよ」
②相手から謝られたとき「大丈夫、問題ないよ」
③相手から感謝されたとき「どういたしまして、気にしないで」
④相手を励ますとき 「大丈夫だよ、心配ないよ」
という感じで使うことができます！
日本では、英語の授業では
“Thank you” と言われたら、“ You’re welcome”
で習ったっと思います。
オーストラリアでは是非、
No worries
を使ってみてください！
4. Arvo (午後)
ArvoはAfternoonのことです！！
私は、始めてArvoを聞いたときの文書が
Do you wanna meet at this arvo?
「午後、会える？」
で
「えっ、アボカド？？どこ？？」ってなりました！笑
5. Thongs (ビーサン)
これは、オーストラリア以外の英語圏では女性の下着（Tバック）の意味で使われます！
そして一年中過ごしやすい気候の Brissy では必須の単語！
6. I reckon ... (…と思う)
よく日本人は 「I think...」 を使うと思いますが、オーストラリアで友だちと会話をしていたり、メッセンジャーでやりとりをしたりいているときに使います！
例えば…
I just reckon it would be fun if we go
「もし行ったら楽しいと思う」
という意味になります！
7. Yeah nah (いいえ)
8. Nah yeah (はい)
この２つはややこしいなって思うはずですが 、仕組みは意外と簡単！笑
最初ではなく、最初にある単語が言いたいことになります！！
例えば…
Do you wanna go dinner with us?
「一緒に夕飯食べに行く？」
Yeah nah
「せっかく誘われたから行きたいけど、お金ないからいけないや…」
というときに使ったりします
9. Exxy (高い)
10. Cheap as chips (安い）
これは反対の意味をもつ、よく使う言葉です！
Australiaは外食が高いので、よく新しいレストランを開拓するときに…
OMG! This restaurant is exxy. Let’s go to usual place.
「えーーーこのレストラン高いから、いつものところにしよ！」
という感じで使っていました。
反対に...
Cheap as chips
はあまり使っていませんでした。Cheapの方が短いので…笑
意味としては、チップ（ポテトフライ）ほど安い！！という意味です。
なぜこうなるかというと、Australiaではジャンクフードは安いからです！！笑
今回は、Slang(スラング) を10個特集しました！
どうでしたか？？ぜひ、Australiaに行ったら使ってみてください！！
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました！！
